■ホームページ制作承ります。
今は、自分でホームページを制作するのが当たり前になっている時代ですね。ホームページが必要な時、必ずしもWeb制作会社に高いお金を出して、ホームページ 制作を依頼する時代ではなくなったのかもしれません。「Ameba Ownd」「Jimdo」「WIX」「BiNDup」「忍者ホームページ」「CLOUD LINE」「Crayon」「Zoho Sites」「Weebly」「Striking.ly」「Webnode」「Yahooジオシティーズ 」など、専門知識がなくても自分でホームページを制作することができる時代になりました。ぜひ、頑張って自分でやりましょう。でも、そんな時間がない方はこちらでホームページの制作を承っています。それから、ご自身でやってみて、「けっこう大変だな!!」と感じた方もぜひご相談ください。
実際にやってみて初めてわかることですが、大事なのは企画です。どのターゲットに対して、どう売り込んでいくのか。自店の特徴やウリは何かなど。結局のところ、ただ決まったものをそこに当てはめていけばいいということではありません。何をしたいのかによって、ページの構成は変わりますし、文章表現やイメージ写真の精度などによっても、その後の反響は大きく変わってきます。
業界では、「WEBプロデューサー」「WEBディレクター」「WEBデザイナー」の大きく分けて3つの役割を担う担当者が存在しています。ホームページをオーダーするクライアントと直接打ち合わせをして、何をどうしたいのかを理解した上で料金や構成を作り上げていくのが「WEBプロデューサー」。「WEBプロデューサー」の意向を踏まえてそれを実際にカタチにして作り上げていくのが「WEBディレクター」の役割です。「WEBデザイナー」は何をするのかと言えば、「WEBディレクター」の指示に従って実際にページを打ち込んでいく担当者さんということになります。
多くの方が頑張って自店のホームページを制作しているのだと思いますが、この3つの役割をひとりで考えてやっていらっしゃる方がほとんどなのだと思います。実際にやってみると、表面に見えている作業だけでなく、実は裏に膨大に考えなければならないことがたくさんあることに気づかされます。
文章を考えて書くのも自分ですし、写真撮影も自分です。自分が映ろうと思えば、カメラマンを誰かに頼まなければなりません。撮った写真をそのまま掲載するならいいですが、加工しようとするなら、フォトショップやイラストレーターなどの専門知識も必要になってきます。コピーライティングやカメラマンを他に頼むと結局高いものになっていきます。それなら、最初からどこかにオーダーしちゃったほうがいいかも?と考えて途中で投げ出す方も少なくありません。
お友達が安くやってくれるというケースもあるでしょう。でも、そのお友達は、「WEBプロデューサー」「WEBディレクター」でしょうか?ビジネス的な成功を考えて「WEBデザイナー」をやっている方は稀だと思います。指示の元にデザインをしてきた人に、ホームページの制作すべてを丸投げしても、営業的に優れた効果を発揮するものかどうかはわかりません。そこからトラブルを招いて友だちを失ったという話も耳にします。
確かにご自身でやるのが一番いいです。でも、結果的にとても多くのことを学ぶ必要がでてきます。ホームページの制作に関して、必要であればぜひご相談ください。 |