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タイ古式マッサージ業界の知識
 
タイ古式マッサージ業界の知識

■タイ古式マッサージの営業について

タイ古式マッサージは、日本国内の法律上、セラピスト業という扱いになります。分類では、マッサージ業ではありません。日本においてマッサージ業を営むことができるのは国家資格を有する場合のみです。マッサージ業は、医療類似行為にあたりますが、これには国家資格であるマッサージ師の資格が必要です。マッサージとは、身体をさすたっり揉んだりする行為のことですが、日本におけるマッサージ業とは、類似医療行為としてそのような行為の対価として金銭を得る業をいいます。

あん摩マッサージ指圧師 (Masseur )とは、 あん摩マッサージ指圧師国家試験に合格した者のこと。 あん摩マッサージ指圧師はり師きゆう師等に関する法律 (昭和22年法律217号、あはき法)に基づく資格です。マッサージ業では、医業類似行為を行いますが、これは医師 の行う 医療行為 ( 医業 )に類似した行為のことで、法律の文言上、あん摩マッサージ、指圧、鍼灸、柔道整復等、国家資格を持つ者が 施術所 において行う行為をいいます。

しかし、セラピスト業としてなら、十分にやっていけます。タイ古式マッサージだけを勉強してすぐに開業しても、生計が立てられるほど今は人気があります。大がかりなサロンを必ずしも開店しなくても、自宅開業や出張のみでやっていけるくらい需要があります。さまざまな形でタイ古式マッサージはセラピスト業として日本中で行われています。

比較的低コストで開業ができるので、新たに参入する人も多く、競争が激化する傾向にあります。国家資格と違って、店や個人によって技術がばらばらであることをお客様も知っているので、商品そのものとも言える技術力の勝負になるようです。国家資格者と違って民間資格のセラピストは、「技術力が命である」ことを知っていて、常に技術力を向上させようと躍起となっているものです。

 
 

■国家資格者がタイ伝統医学を学ぶケース

最近では、国家資格者がタイ伝統医学を学ぶケースも増えてきました。医師をはじめとして、看護師、理学療法士、救急救命士、薬剤師、管理栄養士、介護福祉士、精神保健福祉士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師教員はり師教員、きゅう師教員など、医療関係や介護関係の方が、タイ伝統医学を学ぶケースが増えています。すでに開業している治療家の先生が結果を追求するためにタイ伝統医学を学ぶケースや、国家資格は有しているがさらに技術を向上させたいと考えて学ぶケースが多いようです。医師の先生にも色々な考えがあって東洋医学を取り入れて治療を行っている先生も増えてきていますし、介護の現場で役立てたいなど、クライアントのことを考えて自分自身が学ぼうとする姿勢には心を打たれます。

もちろん、民間資格で活動していたプロフェッショナルたちが、タイ古式を取り入れるケースやタイ古式に中心的な活動を移すケースもとても多いです。整体、カイロプラクティック、こりほぐしボディケア、リフレクソロジー、アロマセラピートリートメントで活動していたセラピストさんたちがこぞって学び始めています。これは、圧迫だけでなくストレッチが求められることが多かったり、タイ古式マッサージはできないのか?という圧倒的な需要によるケースが多いです。次に、セラピスト自体が身体を酷使しなくて済むという理由も多くあります。イスに座った状態で施術を行うリフレクソロジストやマッサージテーブルの片側から施術を続けるアロマセラピストはどうしても腰を痛めてしまうケースが多く、自分自身の健康にもプラスになるタイ古式マッサージに転向されるケースはとても多くあります。

 
 

■タイ古式マッサージの素晴らしさ

20年前には風俗ではないのか?と誤解の多かったタイ古式マッサージですが、その勢いは世界中に伝播し、ますます拡大を続けています。なぜここまでの注目を集め、普及してきたのか?実際に多くのタイ古式サロンが世界中に存在していますし、セラピスト人口もどんどん増えています。リフレクソロジー、カイロプラクティック、アロマオイルマッサージなど民間資格として営業してきたサロンは多いですが、コリほぐし系ボディケアサロンや整体サロンでタイ古式マッサージを新たにメニューとして加えるケースも加速しています。

では、タイ古式マッサージの魅力はいったい何なのでしょう?タイ古式マッサージには、一度受けたらお客様を虜にしてしまうほどの魅力が確かに存在しているようです。確かに、タイ古式マッサージの営業は、日本国内の法律上、医業類似行為はできませんから、他の民間資格と同じように、その活動の範囲はリラクゼーションの範疇に留まらざるを得ません。しかし、そんな中でも、タイ古式マッサージの人気はとどまるところを知りません。究極のリラクゼーションを提供できるタイ古式マッサージは、世界中の5つ星ホテルのスパ施設でも、なくてはならない定番的な存在になりましたし、世界を航海する豪華客船の中でも受けられるほど人気が高いのです。

理由のひとつは、ストレッチでしょう。筋肉の圧迫を繰り返し血行を促すことでコリを軽減することはできますが、終わった後にはダラーっとした印象が残ります。もうこのまま眠りに就きたい。動きたくない。といった感覚が残るものです。しかし、そこにストレッチを加えることで身体が目覚めていき、終わった時にはすっきりとして身体が軽くなった印象を感じてもらうことができます。このあたりが既存のこりほぐしボディケアとは全く違うところのようです。

近年では、「筋膜リリース」や「筋筋膜療法」などのワードが出回っています。筋膜のよじれやねじれを解消して、正しい筋と筋膜の伸長性と筋肉の動きの回復を促すのが筋膜リリースですが、要するに、筋肉を引っ張ってテンションをかけた状態で圧迫するやり方なのですが、タイ古式マッサージではとうの昔から普通にやっていることです。タイ古式はこのあたりのスキルも網羅してしまっているというわけです。

さらに、もうひとつ。エネルギーラインに対してアプローチをしているということ。エネルギーラインに対するアプローチは、筋肉のコリに目を向けているのではなく、五臓六腑と言われる内臓の働きにアプローチをしています。つまり、タイ古式マッサージは、経絡治療の意味を同時に含んでいるということになります。定期的に受けることで疾病の緩和にもつながってきますし、もちろん、代替療法として事前に予防をして病気になりにくい身体にしておくためにも効果的だということが言えます。筋肉のコリだけなんとかしたい他の民間資格とは、治療とは言えないまでも、身体を快方に向かわせる精度に大きな違いがあります。

タイ古式マッサージを取り扱うサロンもいろいろです。駅前などの立地でどんどんお客様が入るような場所でも、人通りの少ない住宅地の中でもタイ古式マッサージのお店は、あります。回転率重視のサロンでは、60分程度のコースが中心になるため、基本的なスキルのみでも営業はうまくいっているようです。逆に、ちょっと立地が悪いお店では、独立開業した個人がやっていることが多く、120分~180分の施術が中心になっているようです。技術力さえあればどんな立地でもやっていけるほど、タイ古式マッサージには実力があるのです。

ただ、ひとくちにタイ古式マッサージと言っても、そのスキルの幅には雲泥の差があります。治療効果もあがるような本格的なタイ古式マッサージは、昔から120分以上と相場が決まっているものですが、本格的なタイ古式マッサージは、残念ながら回転率重視のコリほぐし系サロンでは受けられないものです。タイ古式マッサージという名前だけをメニュー表に追加してしまえば、それだけで売上にはつながるのですが、それではタイ古式マッサージ自体の印象が悪くなり、本物の伝統医学としてのタイ古式マッサージがすたれていってしまうことを憂いています。これは、日本に限った事ではありません。タイ本国でも、スキルの劣化が顕著になり、いわゆる達人級のタイ古式セラピストに出会うことはめっきり少なくなりました。業界が大きくなると、スキルはやはり低下するものです。

 
 

■伝統医学としてタイ古式マッサージを普及する活動

タイ古式マッサージは、人類の英知であり、後世に引き継ぐべき素晴らしい治療法であり、伝統文化です。私たちTTMAでは、タイ古式マッサージを伝統医学として研究し、治療効果を上げられるレベルのマッサージの普及活動を行っています。タイ伝統医学の理論をインド医学や中医学等の見地からも検証し、広い意味で東洋医学としての臨床実績を積み、そのスキルと知識を論理的にお伝えしています。日本国内にとどまらず、本場タイ、アメリカ、カナダ、フランス、オーストラリア、中国、台湾、シンガポール、ポーランドなど、その治療レベルのスキルと知識をお伝えしています。疾病でお困りの場合にはぜひご相談ください。

確かにタイで育った施術法ですが、今広く知られるようになったバンコクスタイルやチェンマイスタイルは、一般の方が覚えやすいように暫定的に決められた手順でしかありません。プロセラピストが学んで業にするためというよりは、万人が学んで互いにマッサージをし合うことで皆が健康になるためのものです。ですから、手順さえ覚えれば、それだけで疾病の緩和や治療になるわけではありません。しかし、その決まり切った手順の中にもうまく考案されたノウハウが詰まっていて、一定以上の効果を発揮することができます。タイ古式マッサージを受けることは疾病を予防することであり、それを学ぶことは周りの人を健康にして自分も幸せになることです。

 
 
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