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TTMA公認・タイマッサージ塾が日本全国で塾長を募集!
タイ古式マッサージは、20年前まで日本において全く知られていませんでしたが、マッサージ業界においてポピュラーな存在になりました。タイ古式マッサージのサロンが全国に出現し、それぞれのサロンでファンをつかんでいます。そして現在、TTMAの公認スクールでは、未経験者はもちろん、多くのプロセラピストやあんまマッサージの先生が学び、そのテクニックを取り入れるようになってきました。それはタイ古式マッサージがタイ王国の伝統医学に基づいた本物の施術だからだと考えられます。
しかし、多くのサロンでは、タイ古式マッサージの技術力がまだまだ不足している現実も否めません。TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)には、毎日のようにサロンで受けた施術の相談や技術に関する質問が飛びこんできます。TTMAの非公認サロンでは、水面下で事故が多発し、タイ古式マッサージの素晴らしさを阻害している例も少なくありません。
そこで、TTMAでは、日本全国にスクールを組織し、タイ伝統医学に基づいた真のタイ古式マッサージセラピストを育成していきます。タイマッサージ塾のオーナーは、資格A級を保持されていれば、開校できます。自宅の一角で開校するもよし。サロンの空き時間を利用して開校するもよし。出張指導のみで対応すれば決まった場所も必要ありません。ただいま、日本全国で塾長を募集しております。タイ古式マッサージをあなたの力で普及しませんか?
■通常のスクール開校とタイマッサージ塾開校の近い
通常、スクールを開校しようとした場合、サロンを開業するのと違ってさまざまな準備作業に追われることとなります。まず、教材を準備する必要があります。写真撮影を行って説明文を加え製本化していくことになります。修了証の準備や入学に関する規約など、法律に則ってさまざまなツールを準備することも必要になります。また、現代においてはホームページ等によるインターネットを利用したプロモーションは必須でしょうから、こうしたプロモーションに関する作業ももちろん必要になります。そして、最も重要なポイントは卒業生の就業に関するあっせんだと思われます。ただ単に教えるだけがスクールとしての役割ではなく、卒業後の進路を導かなくてはなりません。スクールには実績が必要でしょう。いかに卒業生が業界で活躍しているかが、新たな生徒がスクールを選ぶポイントになってきます。全く土台がないところからスクールを開校しようとすると、それはかなり長期的なスタンスで地道に準備を進めていく必要があるのです。
その点、タイマッサージ塾なら、ほとんどすべての準備が整っていますから、資格さえ取得してしまえば、すぐに開校することができます。テキスト、教材等はTTMA公認の教材を全て本部が用意してくれますし、講座修了証や規約等も全て用意してくれます。ホームページも本部が全て用意してくれますし、広告宣伝は基本的に本部が行いますから、あなたは指導に専念できます。タイマッサージ塾はTTMAの公認スクールですから、卒業後の進路サポート体制も万全です。
通常、こうしたパッケージはフランチャイズ形式で加盟金を納めた上に、毎月ロイヤリティという形で看板料を納めながら運営するのが一般的なビジネスモデルでしょう。ところが、タイマッサージ塾プランはフランチャイズ形式をとっていませんので、加盟金や毎月のロイヤリティも一切ありません。何故か?それはタイマッサージ塾プランは、NPO法人である日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)の慈善事業プランだからです。TTMAは、目的が決して「金儲け」ではないからです。TTMAの目的はあくまで「タイ古式マッサージの健全な普及」だからです。タイ王国の伝統医学に基づいた真のタイ古式マッサージを普及するには、決して営利を目的としないで、同志がマッサージを極めていってほしいと願っているからです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
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